たまにはこんなのも

今日は、板さんの誘いでライブハウスのイベントへ行った。
会社帰りの装い(一応私服ではあったものの)で、
向かったため、多少場になじんでなかったような気もするが、
楽しい時間だった。

あいかわらず、おしゃれかつパワフルな彼に引きづられ、
真夜中のまちを疾走したりするのも、
やってるうちに、テンション上がったし。

ひさしぶりに、重低音を体で感じたり、
体の奥から声を出してみたり、
たまにはこんなのもいい。

あんまし、話すことができなかったのは残念だけど、
彼のくれた刺激には満足できました。

眼が死んでいるなんて、言わせないような生き方をしたいものだ。